ヒマラヤの大自然を未来につなぐ国際環境NGO
NPO法人
ヒマラヤ保全協会
The Institute for Himalayan Conservation Japan
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お知らせ一覧
ヒマラヤ写真教室「ランタンの山村、タマン族の暮らしと子供たち」
2008年6月28日 【
ネパールサロン
】
《第25回ネパールサロン》 写真家でヒマラヤ保全協会会員の近藤和衛さんが、当協会主催第2回目の写真教室をひらきました。 近藤さんは、ヒマラヤ保全協会のスタディツアーに過去2回参加され、現在は、カトマンズ近郊で山岳に生きるタマン族の撮影をしておられます。今回の写真教室では、下記プログラムで、一般の方々にも役立つテクニックや表現方法をわかりやすくご指導いただきました。 また、タ
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ヒマラヤ保全協会 2007年度事業報告
2008年6月7日 【
事業報告
】
1. ネパール現地事業 1-1. 森林保全プロジェクト ナンギ村の苗畑管理人のモッティさん。ヒマラヤ保全協会の森林保全プロジェクトを長年指導しており、なくてはならないキーパーソンです。 2007年度は、合計57,431本の苗木生産、植樹をおこないました(注)。1996年からの12年間で、のべ約71万本を植樹、約1,500ha(東京都の渋谷区に匹敵する面積)の森林を回復させました。 (注)
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第6回 ネパール家庭料理教室
2008年4月5日 【
家庭料理
】
今回は、日本でも話題のスープカレー」のネパール版と美味しい「サーデコ(シンプルなじゃがいも)」を作りました。 しかも、これらを現地ならではの干し米「チウラ」と一緒に、ネパール人による食べ方レッスンつきで、楽しく召し上がりました。 また、チウラのおやつ的食べ方も実践いたしました。勿論、ネパール・ミルクティー付きです! ネパール特製スパイス、ネパール紅茶、ヒマラヤ岩塩の即売もしました。
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ヒマラヤ保全協会 第20回スタディツアー
2008年2月11日 【
ネパールツアー
】
ヒマラヤ・トレッキング 今回のスタディツアーでは、ヒマラヤをトレッキングし、ヒマラヤ保全協会の事業地のひとつであるサリジャ村をめざしました。写真は、途中休憩のひとこまです。 エコ・ライフ in ヒマラヤ テーマ「森林保全と参加型村落開発」 百聞は一見にしかず、国際協力の「フィールド」へ! ヒマラヤ保全協会のネパール事業地を訪問し、国際協力の現場を見学、植林など
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ヒマラヤ保全協会ネパール会長、マハビール=プンさんを囲む会
2008年1月4日 【
ネパールサロン
】
《第23回ネパールサロン》 中央がマハビール=プンさん、左はヒマラヤ保全協会ネパール・スタッフのリル=プンさん、右は同チトラ=プンさん(ヒマラヤ保全協会ネパール事務所にて撮影) アジアのノーベル賞「マグサイサイ賞」受賞を記念して、ヒマラヤ保全協会ネパール会長のマハビール=プンさんが来日しました。 プンさんは、ネパール・ミャグディ郡・パルバット郡において、当協会の事業の推進のために
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第14回 ネパール・ヒマラヤ「山岳エコロジースクール」
2007年12月21日 【
ネパールツアー
】
世界の屋根ヒマラヤのふもとで 山岳エコロジースクールは、世界の屋根・ヒマラヤのふもとで開催します。写真は、景勝地プンヒル(標高3210m)からダウラギリ山群をのぞんでいるところです。プンヒルには、サリジャ村へむかうトレッキング中にたちよりました。 ヒマラヤ・トレッキング と ネパール山村のホームステイ - テーマ「 山の暮らしから学ぶエコロジー」- 【日程】2
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ネパールのために日本の教訓をいかせ!
2007年12月16日 【
ネパールサロン
】
《第22回ネパールサロン》-2007年スタディツアー&プロジェクト報告会- 日本は、高度経済成長とともにふるきよき伝統の多くをうしなってしまいました。ネパールは今、急速な近代化により自然や伝統が破壊されつつあります。これからのネパールの発展を展望するとき、日本の教訓をいかさないではいられません。 2007年最後のサロンでは、このような観点から、ヒマラヤ保全協会のスタディツア
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第5回 ネパール家庭料理教室
2007年11月17日 【
家庭料理
】
今回は、「チョウメン」(スパイシー・ネパール風やきそば、左写真)と「ミタイ」(今回はネパール風ホットケーキ)をつくりました。毎回恒例の「ネパール・ミルクティー」とともにたのしみました。 また、ネパール特製スパイス、ネパール紅茶、ヒマラヤ岩塩の即売もしました。 【日時】2007年11月17日(土)13:30~17:00【会場】渋谷区・神宮前区民会館3F(神宮前出張所)【メニュー】チョウメ
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ヒマラヤをかたる -ヒマラヤ高地とチベット系民族-
2007年11月14日 【
ネパールサロン
】
《第21回ネパールサロン》 今回は、フィールドワーカーの立場から、現地の写真を多数紹介しながら話をすすめ、ヒマラヤ保全協会のチベット文化保全プログラムについても紹介しました。 ヒマラヤ山脈高地のダイナミックな自然と、そこでたくましくくらすチベット系民族をめぐり、ネパール現地長期ボランティア(ヒマラヤ・トレッカー)の大平篤男と、ヒマラヤ保全協会事務局長(ネパール青年海外協
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自然ふれあいイベント「山小屋泊・丹沢のんびりハイク」
2007年9月16日 【
エコ・ハイキング
】
《第4回 エコハイキング》 首都圏近郊にあって多くのハイカーで賑わう丹沢は、オーバーユースによる環境の悪化など、ヒマラヤとも共通する多くの問題を抱えています。この危機に丹沢を歩いて、丹沢でおこなわれている様々な取り組みやその成果を見て、ヒマラヤの今後についても考えてみました。というのがテーマでしたが、要は「みんなで楽しくハイキング」でした。 とても気持ちの良い尾根道を歩き、標高
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