総会 記事一覧

【会員の皆様】2020年度ヒマラヤ保全協会総会のご案内

2020年度ヒマラヤ保全協会総会のご案内です。 2020度ヒマラヤ保全協会総会 【日時】2020年 6月6日(土)15:00~16:00 【会場】ZOOM(参加者に告知予定) ■プログラム 議長選出 定足数確認 書記・議事録署名人選出 参加者自己紹介(ZOOM) 第1号議案 2019年度事業報告 第2号議案 2019年度決算報告 監査報告 第3号議案 2020年度事 ▶︎続きを読む

植樹作業開始しました!

今年度の育苗本数はバランジャ村2万2573本、ジーン村2万1886本、後から始めたレスパル村8,114本で、 それぞれパイナスペチュラ、シルム、トゥロファラット、サノファラット他を植えています。 レスパル村では、これまでなかなか発芽させるのが難しいテキサスバカタ(イチイの種)も育苗に成功し、46本が育っています。 このテキサスバカタは、ガン細胞を減らす効果があるといわれており、村民の希望を苗 ▶︎続きを読む

【会員の皆様】2019年度ヒマラヤ保全協会総会のご案内

2019年度ヒマラヤ保全協会総会のご案内です。 2019度ヒマラヤ保全協会総会 【日時】2019年 6月8日(土)15:00~16:00 【会場】早稲田大学9号館7階714室 【住所】新宿区西早稲田1-6-1 https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus 【当日電話連絡先】080-3570-8458 ■プログラム 14:3 ▶︎続きを読む

2月の現地の様子を報告します!

植林事業は、ジーン村、バランジャ村、レスパル村の3村で植林の準備が進められています。 育苗は順調に進められています!      さまざまな樹種の種子が、苗床とポリポットにまかれています。 現地スタッフによる育苗の指導が行われ、現地住民の技術向上が進んでいます。   なお、今年度の植林は当協会活動費・寄付金・助成金により、運営しています。 ▶︎続きを読む

2018年度ヒマラヤ保全協会総会が開催されました!

2018年6月10日、2018年度ヒマラヤ保全協会総会が終了いたしました。 今年は相馬会長の研究室にて総会を行い、戸田理事はリモートでの総会参加でした! ヒマラヤ保全協会の活動を通して、現地の住民たちへ技術が伝わり、現地の人々たちの力で植林事業や収入向上事業が進められています。 住民と共に、まだ必要とされている植林地域などを中心に植林事業を進めて参ります。 今後とも、みなさまの応援 ▶︎続きを読む

植樹作業開始しました!

今年度は前回の2月の記事でも伝えましたが、何年かに1度訪れる種の不作の年になり、 樹種によっては(特にライカニュやニマロ、バダハル)種がほとんど収穫できませんでした。 また、わずかに得たものも不意に降る雹害(ひょうがい)見舞われる等 なかなか芽が育たないという残念な年になりました。 これを受けて現地の苗畑管理人を中心に今後さらに続くかもしれない気候変動に留意すべく 管理委員会によるミ ▶︎続きを読む

【会員の皆様】2018年度ヒマラヤ保全協会総会のご案内

2018年度ヒマラヤ保全協会総会のご案内です。 2018年度ヒマラヤ保全協会総会 【日時】2018年 6月10日(土)15:00~19:00 【会場】早稲田大学早稲田キャンパス9号館5階第1会議室 【住所】新宿区西早稲田1-6-1 https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus 【当日電話連絡先】080-3570-8458 ■ ▶︎続きを読む

2月の現地の様子を報告します!

ジーン村、バランジャ村、レスパル村の3村で植林の準備が進められています。   昨年度より植林を開始したレスパル、 植林しなくてはいけないエリアが広大に残っている2村、ジーン村、バランジャ村で育苗が進められており、 樹種は、パイナスペチュラ、シルム、ティムール、ライカニュ、バダハル、トゥロファラットなどを育てています。 今年は種不作の影 ▶︎続きを読む

【会員の皆様】2017年度ヒマラヤ保全協会総会のご案内

2017年度ヒマラヤ保全協会総会のご案内です。 2017年度ヒマラヤ保全協会総会 【日時】2017年 6月17日(土)14:00~19:00 【会場】モンベル渋谷館5階 【住所】渋谷区宇田川町11−5 http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618851 【会場電話】03−5784–4005 ■プログラム 13 ▶︎続きを読む

新しくレスパル村を加え、森林保全活動を進めています!

ヒマラヤ保全協会は、ダウラギリ山麓パルバット郡に 新しく建設したレスパル村の苗畑の拡充を進めてきました。 またまだ広大な植林需要を抱えるミャグディ郡の バランジャ村、ジーン村も昨年に引き続き植林事業を推進しています。 当会事業地の苗畑で育苗した本数は、 バランジャが20,157本, ジーンが15,091本, 初年度のレスパルが3836本でした。 植えた樹種はパイナスペチュラ、レックサラ ▶︎続きを読む
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