ネパールドラカ県。切り出されたおびただしい数の木材の端材。モンスーンが開けるのを待って、家屋の再建設に今後も沢山の木が切られることがわかりました。ヒマラヤ保全協会は伐採後の環境再生を支援していきます。
ドラカジル村への道。シンドゥパルチョーク近郊の土地では、公共の森を切り倒して被災者たちが細々と暮らしを始めています。
家が全壊した被災者はすむばを失い、木を伐採して公共の森に移り住んでいる
頂点が見えないほどの端材の山
被災され家が倒壊した家族は、公共の森から木の切り出しが本数限定で許されています。ネパールの森と寄り添う生き方やルールが、人々を支えています
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