世界の屋根ヒマラヤのふもとで
現地の人々とともに

トレッキングののちにおとずれるナルチャン村ではホームステイをしながら村人と交流します。ヒマラヤ山村の素朴でのどかな生活は一生の思い出になるでしょう。

★ テーマ「環境保全のための参画型アプローチ研修」★

(1)参画型アプローチ(国際協力のためのKJ法)を実習します。
(2)ヒマラヤをトレッキングし、自然環境の多様さを体験します。
(3)ヒマラヤ保全協会の森林保全プロジェクトに参加、植樹をします。
(4)山の暮らしから、環境をまもることの大切さをまなびます。

【日程】2009年12月20日(日)~2010年1月3日(日)
山岳エコロジースクールの日程

【開催地】ネパール西部、アンナプルナ南麓~ミャグディ郡ナルチャン村
【参加費】一般:283,000円、学生:248,000円
【申込み締切り】2009年11月20日

■参加費の他に、燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ:14,000円)、空港使用料(2,040円)、ネパール出国税(2,100円)、タイ出国税(2,600円)、海外旅行傷害保険加入料がかかります。参加費とあわせてお振込みください。
■現地では、ネパールビザ代(25ドル)、自然保護地域入域許可証代(約3,000円)、自由行動時の飲食費などが別途かかります。
■本スクールはヒマラヤ保全協会会員を対象としているため、ヒマラヤ保全協会の会員でない方は、年会費(5,000円 or 7,000円 or 10,000円)が別途必要になります。年会費は、訪問先であるナルチャン村の植樹費となります。ご協力をおねがいします。

【前日ミーティング】2009年12月19日(土)13:00~16:00
    会場:ヒマラヤ保全協会事務所 > JR代々木駅から徒歩10分


【現地プログラム企画】特定非営利活動法人ヒマラヤ保全協会(現地プログラムに関するお問い合せ先)
〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-5-7 シグマロイヤルハイツ403 > JR代々木駅西口徒歩10分
 [e-mail]ihcjpn@ybb.ne.jp(@を半角に変えてご送信ください)[TEL/FAX]03-5350-8458


【旅行企画・実施】株式会社 風の旅行社
 〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4  I.F.Oビル6F [TEL]03-3228-1063
 国土交通大臣登録旅行業第1382号、日本旅行業協会(JATA)会員
【総合旅行業務取扱管理者】原優二

※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引の責任者です。この旅行契約に関し、担当者からの説明に不明な点がございましたら、ご遠慮なく総合旅行業務取扱管理者にお尋ねください。

お申込み手順

  • 申込書を、本サイトからダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、e-mailにて、ヒマラヤ保全協会事務局までご送信ください。折り返し確認の連絡をさせていただき、後日、手続き書類をおおくりします。
  • 申込書はこちらからダウンロードできます >申込書 [WORD版]
  • 申込先:ヒマラヤ保全協会事務局 e-mail: ihcjpn@ybb.ne.jp(@を半角に変えてご送信ください)
  • お申し込みが遅くなると参加できないことがあります。お早めにお申し込みください。

【最少催行人員】:2名(定員10名)(定員になり次第締め切ります。お早めにお申込みください)
【添乗員】添乗員は同行しませんが、現地プログラム企画者のヒマラヤ保全協会スタッフが同行します。
【一人部屋追加料金】: 20,000円
【旅行条件】旅行条件(抜粋)はこちらです


【応募資格】
  • ヒマラヤ保全協会の活動趣旨と植樹目標(100万本)に賛同する方。
  • ヒマラヤ・トレッキングができる健康な方(持病をお持ちの方はご遠慮ください)。
  • 20歳未満の方は保護者の同意が必要です。
世界の屋根・ヒマラヤの大自然を未来へつなぐ国際環境NGO(特定非営利活動法人ヒマラヤ保全協会の活動趣旨): ヒマラヤ保全協会(IHC: The Institute for Himalayan Conservation)は、ネパール・ヒマラヤにおいて、地域住民が主体になった植林・森林保全に取り組んでいる国際環境NGOです。
ヒマラヤ植樹100万本!(植樹目標):ヒマラヤにのべ100万本の木を植えることを、現段階の目標にしています。今までに、ヒマラヤ山麓にのべ約73万本の植樹をしました(2009年6月現在)。

「山岳エコロジースクール」とは?
> 山岳エコロジースクール全般の解説はこちらをご覧ください

山岳エコロジースクールのポイント


今回のルート(ポカラ→プンヒル→ナルチャンへ)

参画型アプローチ(国際協力のためのKJ法)を実習
:KJ法とは、ヒマラヤ保全協会創設者の川喜田二郎が創始した問題解決と情報処理の技法です。今回は、ステップ1「テーマ設定」、ステップ2「グループディスカッション」、ステップ3「合意形成」、ステップ4「フィールドワーク」のノウハウを習得することができます。 > 参画型アプローチ(国際協力のためのKJ法)についてはこちらです

ヒマラヤをトレッキング:ヒマラヤはトレッキングのメッカ。ヒマラヤ山麓をゆっくりと歩きながら、ヒマラヤの大自然を満喫します。

国際協力・環境NGOの現場をフィールドワーク:ヒマラヤ保全協会の活動現場をフィールドワーク。この「出会い」と「発見」を通して、みずからを成長させることができます。

植林ボランティアとして、村人とともに汗を流す、感動!:ヒマラヤ保全協会がすすめている植林活動にボランティアとして参加、村人とともに汗をながし、森林保全に貢献します。

ネパール山村の民家にホームステイ、24時間生活丸ごと体験!:現地の家庭でのホームステイで村人の普段の生活にふれ、異文化を体験できます。ホームステイを通して、その国の本当の姿が見えてきます。

専門家のレクチャーつき:ヒマラヤ山脈にくわしい地球科学の専門家がヒマラヤの大自然について解説します。

ネパール・ヒマラヤ 安心の旅 ~出発からご帰国まで~

スーツケース

(1)安心のスタッフ同行

ヒマラヤ保全協会のスタッフが成田空港から同行、帰りのカトマンドゥ空港までご案内しますので、安心してご旅行いただけます。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合せください。ネパール・ヒマラヤに精通したスタッフがどんなご質問にもおこたえします。

(2)「IHC旅のしおり」で旅行のご準備を

出発前に、「IHC旅のしおり」をおおくりします。出発便や帰国便、空港、最終的な日程、ホテル、持ち物、服装のご案内、旅の注意など、ご旅行に必要な項目をまとめてあります。これで準備万端です。航空券(e-チケット)と保険証は前日ミーティングのときにおわたしします。(IHC: Institute Himalayan Conservation=ヒマラヤ保全協会)

空港

(3)いよいよ出発!

パスポート、e-チケット、保険証、顔写真をわすれずに成田空港へ。ミーティング・ポイントに集合です。

(4)経由地バンコクでも心配はありません

行きは、タイの首都バンコク市内のホテルに1泊します。ホテル到着後は自由行動になりますのでタイ料理などをおたのしみいただけます。 

(5)空路、ネパールの首都・カトマンドゥへ!

バンコクを離陸、晴れていれば右手にヒマラヤ山脈、世界最高峰エベレストが見えてきます。昼過ぎに、ネパールの首都・カトマンドゥに到着します。トレッキング許可証を取得後、参画型アプローチ(国際協力のためのKJ法)の研修をさっそくはじめます。

(6)ヒマラヤのリゾート地・ポカラへ移動

バスにて、ネパール西部の中核都市で、ヒマラヤのリゾート地として有名なポカラへ移動します。晴れていれば右手にヒマラヤをのぞめます。昼食は、ネパールの伝統料理“ダルバート”をおたのしみいただきます。

トレッキング

(7)いざトレッキング、そしてホームステイ

ポカラを出発、途中のナヤプールまで車で移動し、目的地ナルチャン村を目指してトレッキングの開始です。ポーターが同行しますので、重い荷物を背負うことなく身軽な格好で山歩きができます。ナルチャン村では村人があたたかくむかえいれてくれます。ヒマラヤ山村の生活をご堪能ください。

(8)カトマンドゥ空港までご案内

帰りは、カトマンドゥ空港までスタッフがご案内、旅の思い出を胸に帰国の途につきます。経由地バンコクでは空港の外には出ず(宿泊はせず)、トランジットだけですので手続きは簡単、こまることはありません。

※万一のトラブル、おもいもよらぬ日程変更があっても、ヒマラヤ保全協会現地事務所(ポカラ)と風の旅行社ネパール支店(カトマンドゥとポカラ)がありますので安心です。カトマンドゥのホテル(フジホテル)と風の旅行社ネパール支店では日本語が通じます。

■ 前日ミーティングにご参加ください。
 2009年12月19日(土)13:00~16:00
 会場:ヒマラヤ保全協会事務所 > JR代々木駅から徒歩10分

※ご都合がつかない方はご連絡ください。

参加者の声

◎「ヒマラヤの山々がとてもすばらしかったです」
◎「ネパール山村の村人全員が大歓迎してくれたのに驚きました」
◎「ホームステイ先の家族とすぐに仲良くなれました」
◎「言葉がわからなくても会話ができました」
◎「植林活動を村の人達と一緒にできてよかったです」
◎「ほかのツアーに比べて、日程の割に低料金」

<私も参加しました!>

「参加の理由はただ一つ。『なんだかおもしろそう!』だけ。でも得たものはとても大きかった。人とのふれあい、ネパールという国、環境と開発、そして日本、自分。ふとした決断が私の世界を広げ、その後の進路を大きく決めました」(20代女性・第1回、第2回参加)。
「山岳エコロジースクールそのものでの体験ももちろん貴重な体験でしたが、山岳エコロジースクールに参加して、いろんな職種・年代の方々のお話を聞くことができたことも貴重な時間となりました」(20代女性・第8回参加)。
「最後には『私達は今後どう生きるのか』という真剣な自己への問いかけを得ることになりました」(40代男性・第4回参加)。
言語による交流でなく、心による交流ができたと思う」(50代女性・第9回参加)。

 ◆ その他の参加者の声はこちらです

<おすすめします>

水野正己(ヒマラヤ保全協会会長・日本大学生物資源科学部国際地域開発学科教授)

「自分のこの足、この手、この目で、ヒマラヤの山河に触れる。その山村の人たちと交わる。私達の仲間として皆様をお迎えできることは大きな喜びです」

ナルチャン村
お会いできることを楽しみにしています

ナルチャン村のテク=バハドゥール=プンさんご一家。
ナルチャン村の苗畑
苗木をそだててる

ヒマラヤ保全協会は、今回の開催地・ナルチャン村で2005年より苗畑運営をつづけています。ここでそだった苗木を周辺の植林地に植えます。人物は苗畑管理人のサハビール=ガルブジャさんです。
村の子供たちと共に植樹
ナルチャン村の人々とともに植樹をする

山岳エコロジースクールでは、参加者が、村人たちと協力して苗木の植樹をおこないます。苗木が大きくなるのがたのしみです。
ネパールの子供たち
ナルチャン村の子供たち

ナルチャン村の子供たちは元気がよいです。まずしくともたくましく生きる子供たちにも出会うことができます。

山岳エコロジースクール よくある質問

Q1 ホームステイする村では、どんなことをするのですか?

A 村の皆さんと似たような生活をして、ネパールの家庭料理を食べ、気楽に交流します。滞在中は、ヒマラヤ保全協会の事業地見学、植樹、村内見学、地元の学校訪問などを予定しています。また、ツアー参加者の希望もとりいれて、村人との交流イベントもおこないます。このようなことを通して、楽しみながら、ネパールやヒマラヤについてよく知っていただくことができます。

Q2 冬のネパールの気候はどんな感じですか、服装はどうすれば良いですか?

A ネパールの冬は乾季ですので雨はめったに降りませんが、念のため雨具を用意してください。日中は暖かくとてもすごしやすいですが、朝晩は冷え込みます。スリーピングバッグを用意してください。

Q3 一人でも参加できますか? 参加者層はどんな方々ですか?

A お一人でも参加できます。大多数の方はお一人で参加されています。高校生、大学生、社会人、主婦など多彩な方々が参加しています。中でも20〜30代の女性や退職後の熟年層が元気です。ぜひ、違う世代や仕事以外の友人をつくるチャンスにしてください! また、毎回半数近くが首都圏以外からの参加者(北海道から九州まで)です。今回も、全国各地からの参加者お待ちしております!

Q4 ホームステイ中、日本語しかしゃべれないので不安なのですが・・・。

A ヒマラヤ保全協会のスタッフが同行し、通訳をしますので安心してください。家庭では、英語やネパール語が中心になります。野津浩仁著『旅の指さし会話帳(25)ネパール』(情報センター出版局)があると大変便利です。ぜひ異文化交流にチャレンジし、思い出のウルルン体験をしてください。コミュニケーションをとろうとする気持ちが大切です。もちろん、困った時はすぐにスタッフを頼ってください。

Q5 予防接種は必要ですか? 健康管理の注意はありますか?

A 法的には必要ありませんが、体調を整えての参加をお願いします。健康管理は、各自一人一人の心構えが基本ですが、当会スタッフのアドバイスにしたがってください。生水は絶対に飲まないで、ミネラルウォーターか沸騰させたお湯、あるいは紅茶(チア)を飲んでください。生野菜も食べないでください。お風呂は水浴びか行水、トイレは別棟になることもあります。

Q6 村人どんな人たちでしょうか?

A ネパール人は概して歌や踊りが好きで、人なつっこい人々といわれています。多くの人々は農業を営んでいます。素朴で親切な村人のもてなしが、きっと最高の思い出になることでしょう。

Q7 ホストファミリーにお土産は必要ですか?

A 気持を伝えるために簡単なプレゼントをすると喜ばれるでしょう。その際は経済的な価値のあるもの(貴金属・時計など)は避け、日本文化を伝える絵はがきやお菓子などがよいでしょう。家族・友人の写真などを見せるのもよいでしょう。ホームステイ先での食費などの必要経費はヒマラヤ保全協会から支払いますので、金銭の支払いは一切必要ありません。

Q8 ツアー中、お金はどのくらい必要ですか?

日程表に記されている回数の食事は参加費に含まれています。これ以外の食事と、飲み物は各自負担になります。ネパールの物価は安いので、観光地で食事をしても日本の1/4~1/2程度で十分間に合います。日本へのおみやげも手工芸品などは手頃な値段です。その他、旅行条件に載っている空港税やビザ代などが若干かかりますので、各自ご確認ください。

Q9 ツアー前後、ネパールに滞在できますか?

A ツアー終了後の延長滞在は可能です。滞在延長に関わる経費負担や、万一の際の責任の所在は参加者個人に属しますので、あらかじめご了解ください。飛行機の予約などご希望に添えない場合がありますので、お早めにご連絡ください。

Q10 ネパールの治安はどうですか?

A 現在、ネパールの情勢はとても安定し、治安はかなりよいです。夜おそく出歩かないなど、基本的なことをまもっていればまったく問題はありません。ご安心ください。

・渡航先の衛生状況については、厚生労働省「検疫感染症情報ホームページ」でもご確認ください。
・渡航先(国又は地域)によっては、外務省「海外危険情報」等、国、地域の渡航に関する情報が出されている場合があります。お申し込みの際に販売店より「海外危険情報に関する書面」をお渡しします。また、「外務省海外安全ホームページ」でもご確認ください。

ホームステイ
山村の民家にホームステイ

村では、民家にホームステイして、ホストファミリーと交流します。もちろん食事も一緒です。村人の心あたたまる歓迎と、ご家族とのやりとりは一生の思い出になります。
村人と交流
村人と交流

村では、村の人たちと自由に交流します。写真は、ダンスをおそわっているところです。