こちらの報告会は開催が終了いたしました。たくさんの方にご参加頂き、ありがとうございます。
ヒマラヤ保全協会では収入向上の織物事業として、現地で採れる「ヒマラヤイラクサ」を繊維にして生地を生成し、ネパールポカラにある女性支援団体WSDOに納品しています。
このことによって、村の女性達が収入を得、子供達の教育費や病人の治療代にあてることが出来ています。
WSDOではバックや小物入れなどフェアトレード商品製造し、多くの女性達の自立支援を支えています。
デザインの中にはヒマラヤ保全協会事務局長が手がけているものも多く、WSDOとの関係性はとても深くなっています。
そんなWSDO代表のラムカリさんが、昨年に引き続き、今年も日本にいらっしゃいます!
10月12日「フェアトレードが変えるネパールの女性たの暮らし」では、ヒマラヤ保全協会 事務局長が講演いたします!
ぜひ フェアトレードや女性の自立支援などご興味のある方、ネパールの活動に興味のある方、たくさんの皆さまのご参加お待ちしております!
チラシのPDFはこちらよりダウンロードできます。