植樹を始めた地域の木々がこのように育っています(IHC-N ルケシュ・プン)
現地の方に案内して頂きました!
こんなに高くなった木々があります。
木々が育ち、森を作って行っています。
ここまで大きくなっていて、喜びもひとしお!
大人の手では、回らないくらいの太さまで成長しています。
おじさん「これが美味しいんだよ〜」
ブルーベリーみたいな実を食べていました。
ヒマラヤイラクサの葉です。この繊維を取り出し、糸をより、女性達が織った生地が収入向上事業で大きな成果を挙げています。
サリジャ村の苗畑です。とても綺麗な苗畑です。
少し大きくなったら、苗畑に移し、ある程度の大きさになるまで育てます。
小さな芽は直射日光に弱いので、苗畑小屋で1年間育てます。
もうすぐ植樹ができそうです!
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苗を育てる土は、厳選されたトップソイルが使われます。トップソイルは売り物ではなく、目利きの聞く村人が山に探しに行きます。とってもふわふわで温かいのが特徴です!
苗畑にて作業中、几帳面に苗が並んでいます。