~ 今年度は4万本の植樹を目指します!~
ヒマラヤの苗木
< なっちゃん デビュー > よろしくね!

2010年度ヒマラヤ保全協会総会を開催しました。本年は、特別講演会(会員総会プレイベント)としまして、会員で森林保全アドバイザーの寺川幸士さんに、「ヒマラヤの大自、人、暮らし」についてご自身の体験を通して語っていただきました。会員総会では、植林・森林保全事業や、森林資源を活用した織物事業・紙漉事業など、現地事業の成果につきましてくわしく報告しました。また、あらたに事業を開始したダウラギリ地域について紹介しました。

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【日 時】2010年7月11日(日)
     13:30 受付開始
     14:00~14:30 講演会(スライドショー)「ヒマラヤの大自然と環境保全」
            (講師:寺川幸士)
     14:30~14:45 休憩
     14:45~17:00 会員総会
     17:30~19:00 懇親会
【会 場】モンベルクラブ渋谷店(5F)「サロン」 > 渋谷駅・ハチ公口から徒歩8分
【会場提供】株式会社モンベル

プログラム

1.講演会(14:00~14:30)

「ヒマラヤの自然、人、暮らし」(講師:IHC会員・寺川幸士)

  1. ネパールの自然は多様である。- 人も生活も多様 -
  2. ネパールでは、人間がかなりの山奥にも住んでいるので、人間生活の影響が自然に及ぶ(ネパールでは手つかずの自然は殆ど無い)。したがって脆弱(=容易に荒廃する)。
  3. 人間生活の影響はマイナス面ばかりである。
  4. その結果、脆弱な自然は破壊の途上にある。
  5. 加えて、人間生活の荒廃(政治混乱、貧富拡大、行政サービスの低下など)が環境悪化を加速している。→出口なし!

講師紹介

寺川幸士(IHC会員・森林保全アドバイザー):大阪生まれの53歳。大学の林学科を卒業後、家具メーカーを経て1983年から青年海外協力隊員としてネパールで植林プロジェクトに参画した。協力隊終了後は、機械メーカーに勤務しながら、もっぱらNGOに対する技術支援を通じて、中東、アフリカ等での植林活動に関わった。2001年以降は、JICA専門家として、ガーナ、ネパールでの森林プロジェクトの運営に携わっている。ネパールには通算で7年、ガーナには通算3年滞在している。趣味は登山と日曜大工、海外ミステリー小説。2000年からIHC会員。

2.2010年度会員総会(14:45~17:00)

“One Piece One Tree”プロジェクト
■”One Piece One Tree”プロジェクトとは、チャイハネにて、”One Piece One Tree”タグがついた商品を1つお買い上げいただくごとに、ヒマラヤ保全協会を通して、ヒマラヤに1本の苗木を植えることができるというプロジェクトです。
■”One Piece One Tree”商品が、ヒマラヤ保全協会総会当日、会場(モンベルクラブ渋谷店5F)にて、実際にご購入いただけました (プロジェクトにご参加いただけました!)。

 開会挨拶
■第1号議案:2009年度事業に関する事項(事業報告)
(1)ネパール現地事業
(2)国内事業
■第2号議案:2009年度決算に関する事項(決算報告)
■第3号議案:2010年度事業計画
(1)ネパール現地事業
(2)国内事業
■第4号議案:2010年度予算
閉会

2009年度事業報告はこちらをご覧ください
2010年度事業計画はこちらをご覧ください 

3.懇親会(立食パーティ:17:30~19:00)

ヒマラヤ植樹

■会費:3,000円(懇親会は会員総会と同じ会場でおこないました)

植林