IHCNとのミーティングは今年度の計画のみならず、2016年1月以降の自立する体制に関しても前向きに話し合いを進めています。
カトマンズでは、マハビール会長に、そしてポカラでは、IHCN事務局長とフィールドスタッフ達と、数回に及ぶミーティングをし、
KJ法を伝え、IHCNのフューチャービジョンを掴むきっかけを探ってもらいました。KJ法をやってみて、どうやら、今取りかからねばならない始めの1歩を掴んだようです。