2011年の記事一覧

ヒマラヤ保全協会創設者・川喜田二郎の足跡

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《第2回 ヒマラヤ・ワークショップ》- 登山・探検から国際技術協力へ - シーカ河谷チトレ村のロープライン(軽架線)ステーション:手前から向こう斜面の森まで軽架線がのびている。集落のそばの森ではなく、遠くのゆたかな森を、計画的に利用することで森林を保全することができる。チトレ村では苗畑をつくり植林もおこなっていたが、森林は再生され森林の計画的利用もできるようになったため、プロジェクトは終了し苗畑 ▶︎続きを読む

ヒマラヤって何? ネパールってどんなところ?

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《第1回 ヒマラヤ・ワークショップ》- ヒマラヤって何? ネパールってどんなところ? -多様性の世界- タンボチェからエベレスト(8848m)をのぞむ 本年から、ヒマラヤ・ワークショップ(全10回)を開始します。共通テーマは「ヒマラヤよ永遠に! -ヒマラヤを愛して40年-」です。 今回はその第1回として、「ヒマラヤって何? ネパールってどんなところ? -多様性の世界-」と題し、ヒマラヤとネパ ▶︎続きを読む

住民の生活基盤づくりとNGOネットワーク

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- ネパールNGOネットワーク・シンポジウム - カルナリ協力会の事業地、ディリチョール ネパールでも、都市部と山村僻地との間で格差がひろがっています。ネパール山村僻地では、外国に出稼ぎにでる男性が激増、住民のライフスタイルが大きく変化してきています。 今回は、山村僻地でのNGO活動について紹介するとともに、現在すすめられている、いくつかのNGOによるネットワーク・プロジェクト(カルナリ協力 ▶︎続きを読む

ヒマラヤ保全協会 2011年度 総会

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~ 目標:4万5千本の植樹!~ サリジャ村では紙漉事業をすすめています。サリジャ村でつくったロクタ紙を、カトマンドゥの工房に初納品しました。 本年度も、ヒマラヤ保全協会総会を開催しました。 本年は、トークショー(会員総会プレイベント)としまして、在日ネパール人のソハン=トラチャンさんにお越しいただき、「在日ネパール人の見た日本とネパール」と題してお話しいただきまし ▶︎続きを読む

ヒマラヤ保全協会 2010年度事業報告

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1. ネパール現地事業 〜約4万本を植樹しました〜 1-1. 生活林づくりプロジェクト 植林地でそだつマツの苗木(ベガコーラ村) 2010年度は、合計44,204本の苗木を育成、植樹をおこないました(2011年6月集計)。これで、苗木育成本数の累計は約80万本に達しました。事業地は、ナルチャン村・サリジャ村・ドバ村・ベガコーラ村でした。具体的には以下の活動をしました。 苗木の種子を購入 ▶︎続きを読む

第1回 ダウラギリ・プロジェクト報告会

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《第34回 ネパールサロン》- 生活林づくりを通した山村復興支援プロジェクト - バランジャ村からグルジャ・ヒマール(7193m)をのぞむ ヒマラヤ保全協会の「ダウラギリ・プロジェクト」(生活林づくりを通した山村復興支援プロジェクト)5ヵ年計画がいよいよはじまりました。 私たちは、アンナプルナ地域でのこれまでの成果・教訓を踏まえ、その西域であるダウラギリ地域においてあらたな生活林づくりをおこ ▶︎続きを読む

第19回 山岳エコロジースクール〔現地研修会〕

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参画型アプローチを学ぶ 今回の山岳エコロジースクールは現地研修会として開催、「参画型アプローチ」のノウハウを実習し、国際協力の現場で実践します。 ★ テーマ:「参画型アプローチ」★ (1)参画型アプローチ(国際協力KJ法)を実習します。 (2)ヒマラヤ保全協会の「生活林」プロジェクトに参加、植樹をします。 (3)山の暮らしから、自然と人間の共生の道をさぐ ▶︎続きを読む

ダウラギリ・プロジェクト説明会

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《第33回ネパールサロン & 山岳エコロジースクール・ミーティング》 - 生活林づくりを通した山村復興支援プロジェクト - ジーン村からダウラギリをのぞむ ヒマラヤ保全協会がかねてから計画していました「ダウラギリ・プロジェクト」(生活林づくりを通した山村復興支援プロジェクト)5ヵ年計画がいよいよはじまりました。 私たちは、アンナプルナ地域でのこれまでの成果・教訓を踏まえ、その西域であるダウラ ▶︎続きを読む

森林および環境破壊の現状 -エベレスト街道展望-

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《第32回 ネパールサロン》森林および環境破壊の現状 -エベレスト街道展望- タンボチェからエベレストをのぞむ 昨年度にひきつづいてエベレスト街道の現地調査をおこないました。言うまでもなくエベレスト街道はヒマラヤトレッキングのメッカ、非常にたくさんのトレッカーがエベレストを間近でみるために続々とのぼってきます。このため、環境は、オーバーユースとなり破壊されてきています。 今回は、エベレスト街 ▶︎続きを読む